中国の話
ふくらはぎがパンパンです。
私でさえこうなのだから
一緒に中国へ行った人たちは今どうしているだろう。
疲れた。
中国っていろんな現地事情があって
たぶんいろんな目に遭うと思うけど
そういうお国柄だから大目に見て頑張ってください、
わからないことは現地スタッフに聞いてください、
と担当者に説明を受けて出発したのだけれど
それは単に担当者にやる気がないだけの話で
本当は別に特別な国ではなく
一つ一つのことについてちゃんと理由を理解すれば
ごく当たり前の人たちが住んでる普通の国
ということに気づくのに時間はかかりませんでした。
だから、現地事情にはさして驚かなかった。
むしろ旅行会社の担当者でさえ
中国について様々に誤解している人が多いということに
驚くやら呆れるやら嘆かわしいやら煮えくりかえるやら。
はー。
さてさて、私が行ったのは四川省なんですが
行ってきましたよ、パンダ研究所。
例の…と思ってたら、違いました![]()
志村でやってたのは「臥龍」って方だったのね。
私が行ったのは「成都」の方でした。
すごく似た雰囲気だけど背後に崖とかない場所なので
すぐに違うとわかりました。
ちょっと残念。でもまあいいか。
パンダはいました。かわいかった。
中国について、ここに書くほど驚いたことは
あんまり多くないんですが
ひとつだけ「へー」って思ったのが
その成都の街なんですけどね、
どうも盆地にあるそうなんですが、
曇ってるの。
いつも!
常に!!
基本的に一年中、何かのガスでも充満したかと思うほど
曇ってて、もやってて、遠くが見えないの。
生まれて初めて太陽を見た男が
饅頭だと思って食べたがったという物語があるほど
すっきり青空!っていう天気はまずないんだって。
すごくない?
おとぎ話で悪い魔法使いに呪われた街みたいでしょ。
ものすごく不思議な街で、それが一番驚きました。
世界にはいろんな街があるんだねえ。
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