トレチャコフ展にいってきましたよ。
目が覚めるようでした!
ロシアに憧憬をお持ちの方にはぜひおすすめします。
帰り道、ロシアってどうして独特なんだろうと考えてました。
その時は答えが出なかったけど、さっき気づいたのは
私はロシアをヨーロッパだと思ってないのです。
そして、国名がそのまま地域名を表してるのは
世界でロシアだけなのです。あくまで私の中ですけど。
私の中の世界の地域分類は
(北)アメリカ、中南米、オセアニア、アジア
アフリカ、ヨーロッパ、ロシア なのです。
ほら、ロシアだけ唯一独特でしょ。
ロシアは、ヨーロッパにもアジアにも
似てるけど違う微妙なニュアンスの地域で
言葉では表しにくいけど、絵で見ると感じる。
だから、これは世界観が少し変わるような展覧会で
思い出すだけでどきどきします。もっかい見てもいい!
でも忙しいのでもう無理だー
で、今日のもう一つの目的であった
ジャニショで写真を買って…って
急に話がくだけましたか。
いやいや、相葉さん、たぶん属性の一部が美術品だから。
で、今日一日に満足して、餅子さんとまったりお茶、
のはずだったんですが…
どこをどう間違ったのか議論が白熱。
私的には今回の会話で論文書けそうな勢いの
深すぎる大激論でした。
命題がたくさんあって、全部を説明できませんが
なにせ議論のはじまりになったテーマが
「小説は終わらせなくてもいいのか?」だからね。
深い。
「心に病むほど大変ならやめればいい」とか
「いや、途中でやめることで逆に心を病む場合も」とか
「ネット小説ならいいけど有料の本なら納得できない」とか
「読者にしてみりゃ同じだ」とか
もういろいろ、いろいろ…
ネット上で小説を書く方っていますよね。
書くだけなら、多くの人がたぶんできるのです。
でも書ききって完了できる人はたくさんじゃない。
書き散らかして収集できなくなる人も
ネット上で中傷を受けて辞める人もいる。
いつでもやめられる利点もあって
ネット小説って長続きしにくいのが現状のようです。
私が気になったのは、やめる理由についてで
たまに「書けなくなったからやめる」って方いますが
ひっかかります。やや傲慢なニュアンスが。
じゃあ以前は書けてたつもりなんですかと問いたい。
生活環境や病気や死亡で書けなくなる人は別として
筆が進まなくなったからといって
一度書く事を楽しんだ人が
安々と物書きをやめるものなんでしょうか。
大変だから辞める、なんて
1作目から大変だった瞬間はあったはずです。
書くことを辞める瞬間は
誰にもいつかは訪れるものなの?
延々と、しかも絶望的な結論に陥りそうだった中で
やっとのことで漕ぎ着けた「結論らしきもの」は
小説を終わらせないでいいか、ということは
ひとえに書き手の性分の問題だということでした。
いろいろ理由をつけてやめる人がいますが
同じ理由でも続ける人もいて
たぶん理屈じゃないのです。
そして性分というのは、性別と同じように
自分ではなかなか変えられないものです。
途中でやめても平気な人はやめる(飽き性?)。
途中でやめられない人はなんとしてでも終える。
それだけの問題だ、という結論になって
なんとか議論を終えました。ハァ……
あと補足すると
書き続けたいと思うなら、心を病まないことかな。
それってどうなの?違うと思うよ!
という方もいらっしゃるでしょう。
ここで議論するつもりは全くありませんが
とても深い問題だと思うのですよ。
みなさんは物書きに憧れたことはありますか。
実際に書いてみたことはありますか。
今も続けていますか。
いつまで続けるつもりですか。
………考えるだけでうんざりしますね♡
話の途中であまりに難題すぎて
何度もフリーズしてしまった私の話に
最後までつきあってくれた餅子さん
おつかれさまでした。ありがとう。
でもこの餅子さんがさあ、
最後まで「読者としては」っていう立場を崩さないのよ。
そろそろ「書き手だったら」っていう立場で
ものを考えてみてもいいんじゃないでしょうか。
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