グリーンフィンガーズの初日を観てきましたよ。
あのねえ、
まだ観てない方も多いと思うんですけど
相葉担は相っ当の覚悟で臨んだ方がいいと思いますよ。
今回、ドキドキハラハラしながらも
結構フラットな気持ちで行ったつもりなんですが
たぶんフラットだった人たちはみんな、
いや、相当の覚悟をしてきた人もやっぱり、
相葉さんが登場した途端、可愛すぎて驚嘆するから。
思えば燕の時も忘れられない人の時も
登場人物はそう多くはなかった。
それが囚人という無骨な俳優さんたちに囲まれて
“掃き溜めに鶴”どころか
怪物、妖怪、怪物、妖精
えっ、なななにあの最後に出てきた生き物!
みたいな。
ありえないから。
そしてナチュラルカラーの囚人服が無駄に薄手。
腰掛けた時の細い膝とか
ベッドに寝てる時の背中と腰のラインとか
園芸作業中の腕まくりとかね。
ガタイのいい囚人仲間に肩を抱かれたり
囲まれたりしてる姿は
もはや完全に刑務所内のきれいどころ。
いっそアイドル、おまえが一輪の花。
園芸用の長靴でさえ
もうアースカラーのお洒落ブーツにしか見えない。
あの囚人、美人すぎるよママン…
というわけで、よほどの覚悟をして
囚人が美人すぎても驚かないぞ!
という気持ちを持って行かないと
まあたぶんその予想を超えて美人だと思いますけど
囚人の美しいスタイルが気になって気になって
物語や舞台全体にまでいまいち気が回らず
もう一度観る必要性にかられること請け合いです。
二度、三度と観られる方ならともかく
チケットが一枚しかないわ!という方は
がんばって気を引き締めて観に行ってください。
いやしかし、相葉さんが庭師ですよ。
相葉さんに水かけて愛して育ててもらったら
砂漠に撒かれた種だって芽吹きそうだよね。
相葉さん×花。
相葉さん×花の咲く庭園。
グラビア撮影用のスタジオかってくらい
可愛くも癒される場面満載です。
ストーリー展開は、一部安易に出来過ぎなんですが
たぶん限られた時間に内容を詰めたからなんだろうね。
その出来過ぎな「作り話」感が
美しい舞台とか本物の生演奏とか
ベテラン俳優さんたちの登場とかによって
実話なのにファンタジーみたいな
いい気分にさせてくれるのですよ。
燕は心にずしりとくる話だったし
忘れられない人もしんみりする話だったけど
今回は明るいハッピーエンドの中に
あとからいろんな場面が浮かんできます。
例えばコリンが自分の罪を打ち明ける場面があるけど
あれはファーガスに神様を彷彿させてたよね。
コリンがファーガスの花に水やる場面もすき。
平さん、素敵でした。
そうそう私、物語の中に出てくる
ハンプトンコートのフラワーショー、
仕事で行ったことあります。
それ以外にもイギリスの庭園もいくつか回りました。
日本とは気候が違うからなんでしょう、
それはそれはきれいなのです。
舞台の庭園は、よく雰囲気出てたと思いますよ。
いいねえ。うっとり。
育てたくなったよ、花。
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